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2013年10月4日

「ワインアパートメント」が東京に完成したそうです。

 

音楽家専用、サーファー専用、バイカー専用、猫専用(笑)と、「専用」物件が多くなってきた気がします。そして先日、渋谷・神泉にワイン好き専用賃貸ができそうです。うひゃー!

ワイン好きによるワイン好きのためのマンション


お部屋は約45平米のお部屋で、家賃が¥239,000、管理費が¥20,000だそうです。最低金額のお部屋でも¥259,000。うーむ、一体どの辺の層がターゲットなのでしょうか。とは言え全18戸あるお部屋は7割方、埋まったそうですよ。


部屋自体の、ワイン好きを感じさせる仕掛けは「テイスティングカウンター」でしょうか。設備はデイリーワイン用のワインセラーが標準装備だそうですよ。たっかいワインは、地下にあるカーヴに預けることができるそうです。こちらは別料金。

付帯サービスをツラツラと列挙してみます。

  • プライベートソムリエサービス
  • ウィークエンドワインサービス
  • ソムリエホットラインサービス
  • テイスティングサロン(別途、要会費)
  • ワイングラスのレンタル
  • 1Fのレストランからデリバリー

良いな!と思ったのが「ウィークエンドワインサービス」と「レストランからのデリバリー」。

週末はワインの試飲ができるってことなんでしょうけど、こういうおもてなしサービスを嬉しいと思う人は多いと思うのです。1Fに入っているレストランの味が自分の好みであれば、デリバリーできるのは良いですよね。ココに住める経済力がある人なら、日常的にデリバリーを頼むこともできるでしょうし。もとより神泉、美味しいお店は結構あります。代官山や恵比寿も近所なので、そもそも食に困ることはないでしょうし、高級フレンチやイタリアンのデリバリーも沢山ある地区です。但し、こういう所のデリバリーって高いのですよ。「最低¥9万から」とかザラですからね…。

アニメーター専用アパート


一方、対照的なニュースとして「アニメーター専用アパート」が話題になっていました。


こちらは現実化しておらず、構想段階ですが極貧を極めるアニメーターの救済活動の一環のようです。平均賃金¥9万なんですって、彼ら。違った意味で夢のあるプロジェクトですが、両極端な例なので、間を取った「専用」物件を作れば、そこそこ需要あるんじゃないですかね。

レストラン併設のアパート


深夜帰宅することが日常なイマドキの若者事情をイマイことくすぐることができたのが、昨今のシェアハウスブームだと思うのです。深夜に疲れて帰ってきて、同じような時間帯に帰ってきた誰かがご飯作っていればジョインすることができるかもしれないですからね。コンビニで買った弁当も、独り寂しく食べることなく共同ダイニングで食べて、話しをすることができるかもしれないですし。

会社の一人暮らしをしている若い子たちに聞くと、夕食はほとんどコンビニ弁当やファーストフードで済ませるのだそうです。朝食も食べる派は少数だそうです。

彼らが住むアパートやマンションの一角に深夜12時までオープンするカフェやダイナーを併設して、部屋までご飯をデリバリーしてくれるようなサービスをやればウケるような気がします。カフェラテ飲みたくなったら電話でオーダーする、みたいな手軽さがあるおしゃれなダイナー付きマンション、誰か作らないかなぁ。

あ、ワインアパートは「ペット可」だそうですよ。

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